杉本眞理子
MARIKO SUGIMOTO
附属高校 7期(昭和32年[1957] 卒)
[PROFILE]
ジャーナリストで中国文学翻訳家の須田禎一の長女として生まれる
多摩美術大学洋画科卒業
その後、自宅アトリエなどで絵画教室を主宰しながら、絵を描き続ける
夫は中国文学者で早稲田大学名誉教授の杉本達夫氏
人物、風景、静物など幅広いテーマで油彩画、水彩画、パステル画を手がける
1992 年の第10 回展より永年に亘り八雲展事務局を務められ会に多大な功績を残される
2021年 逝去
- 手鏡[第40回]
- 題名不詳(自画像?)[第40回]
- 春のポーズ[第37回]
- 母子一体[第37回]
- つるばら[第36回]
- 実りの頃 [第36回]
- 春・赤いくつ下 [第36回]
- 奏でる [第35回]
- 描く [第35回]
- 庭のアネモネ [第35回]
- 夏の静物 [第34回]
- 冬の窓辺 [第34回]
- トロピカル [第34回]
- 三人[第33回]
- 雨あがり[第33回]
- 手鏡[第33回]
- 後期高齢突入記念[第32回]
- Nさん スケッチA[第32回]
- Nさん スケッチB[第32回]
- いのち(7ヶ月)[第31回]
- アネモネのある静物[第31回]
- 初夏[第31回]
- 天使のように[第30回]
- キッチンの妖精 [第30回]
- 花菖蒲 [第30回]